※この記事はライブ配信アプリ「ミクチャ」にてライフ🤓💸が話すライブ配信のレジュメとなります。配信が気になる方はミクチャに遊びに来てくださいませ。
https://mixch.tv/u/15362777
▫️テーマ
今ある技術を組み合わせると、未来のライブ配信がどうなるか想像できる
▫️最も参考になる記事
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96084_1.php
記事内動画
https://youtu.be/rsCul1sp4hQ
▫️アウトプットをデジタル化
イーロン・マスクの会社【neuralink】は、サルを使った実験で、脳内のアウトプットをコンピュータに出力してコントローラー無しでゲーム操作を可能にした。
▫️ここから予測される未来
✓ドローンのスムーズな操縦
→手という係数がなくなり、操作レベルが比べ物にならなくなる
✓シューティングやFPSゲーマーの地位が向上してあらゆる作業操作の指導者に
→操作器官の係数を飛ばして無限に複雑な動きができる人がゲーマーから生まれ、社会の生産性を劇的に上げる
✓ドローンによる殺人や愉快犯
→自爆せずとも要人に近付く『ゴールデンスランバー』的な殺人が発生し、何らかの対策が為される
✓医療における『リアル版ミクロの決死圏』
血管内を泳ぐロボットを操縦し、細い血管の修復が可能に(既にかなり近いものがある)
✓ロボットとしてのアバターが社会を動かす
テスラが着手しているヒューマノイドロボットとの融合
✓映画『ウォーリー』のような体型になる人類?
モビリティがさらに機械化し、ロボットに運動させられるレベルになる。もしかしたら今より筋肉がつくかも?
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▫️インプットはまだ難しいか?
✓マトリックス式インプット?
→ではなく、人間の感覚器官を使うほうが現実的な時期がしばらく続く
✓スマートコンタクトレンズが普及すると
→みんな美人になる
→天才の教育で秀才大量生産
→人類の学習能力爆上げ
✓人の魅力は顔ではなく『何を話すか』になる
✓触覚のオンライン化は2005年にできている。
→『テレグジスタンス』(触覚)
→『グラビティグラバー』(重み)
→『テクタイルツールキット』(触覚のアーカイブ)
→プレステVRチームが、触覚体感スーツを作っている
→『スライド10』(公衆触覚電話)
これらを使えば、配信者の感覚はリスナー全員にほぼダイレクトに伝わる
▫️ライブ配信の未来
✓ライバーとの握手は当たり前になる
✓なんでも思い通りのかわいいAIとの戦い
✓AIには出せない会話をする『天才不思議ちゃん』が人気になる
✓今ある旅行代行サービスが、「味」や「浮遊感」まで伝えるようになる
✓スポーツを代わりにやってくれる
✓リスナーがライバーに感覚を伝えることも出来るので、上記すべてをライバーに味わってもらい、反応を配信できる
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▫️今からやっておくべき配信者の対策
✓最新技術に対するアンテナを張る
✓ガジェットの設備投資はこまめに
✓見た目以上に話し方の研究を
✓人間ならではの不条理、アートの感覚を配信に持ち込む
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